歴代キャッチフレーズ

解説

第10回記念大会では「大会スローガン」と称し、第18回大会以降は「大会 キャッチフレーズ」として毎年制定されるようになりました。基本的には、両 校生徒の応募作品から、 両校生徒会により組織する甲鶴戦実行委員会 で決定しますが、 時には実行委員が少々の修正を加えます。 試合会場 に掲示する横断幕は、両校書道部や美術部の労作で、キャッチフレーズ 制定当初より製作されており、 これは中玉戦や錦武戦には見られないも のです。

和暦 西暦 上段=メインフレーズ/下段=サブフレーズ
10 昭55 1980 燃えよ若人、大空へはばたけ
18 昭63 1988

心は一つ、今、始まる若人の祭典(甲南)

時間に燃えよ(鶴丸)

19 平元 1989 Burning・Spirit
20 平02 1990

熱き戦い

<躍動の一瞬>

21 平03 1991

Unlimited

<無限の力>

22 平04 1992
23 平05 1993

Powerful Stage

<時の輝き>

24 平06 1994

Legend

<未来への前奏曲(プレリュード)>

25 平07 1995

Step by Step

<終わりなき明日を求めて>

26 平08 1996 一致団結 二歩前進
27 平09 1997

Megaton Tug Match

<100萬馬力の闘い>

28 平10 1998

Power of the Dream

<輝いた瞬間の中で>

29 平11 1999 Ring of the Power
30 平12 2000

麗鶴飛翔 輝甲雄進

20世紀最後の戦い

31 平13 2001

0から1への大一歩

<21st Century of us by us for us>

32 平14 2002

FLY HIGH!

<勝利の一瞬を求めて>

33 平15 2003

The fire of our passion

<尽きることのない感動を>

34 平16 2004

疾風怒濤

<戦いを超えた絆を求めて>

35 平17 2005

輝鶴閃甲

<紅紫の炎を消さぬように>

36 平18 2006

甲鶴絢爛

<大いなる闘志の湧昇流>

37 平19 2007

甲鶴灼舞

<熱意を糧に想いを力に>

38 平20 2008

甲鶴煌輝

<大地を揺るがす幾千の鼓動>

39 平21 2009

甲鶴凛麗

<共に煌く紅紫の心>

40 平22 2010

甲雅鶴翔

<我らが刻む新たな歴史>

41 平23 2011

甲鶴麗華

<華麗に舞え 二つの魂>

42 平24 2012

英姿颯爽

<美しく煌めく2つの魂>

43 平25 2013

天翔乱舞

<翔けあがる紅紫の先へ>

44 平26 2014

紅紫繚乱

<二つの思いが躍動する瞬間(とき)>

45 平27 2015

紅紫燦然

<瞳輝く瞬間を刻め>

46 平28 2016

勇姿煌々

<鎬を削る紅紫の魂>

47 平29 2017

<魅せろ青春の軌跡(あと)>

48 平30 2018

palette

<刹那にかける青春の光>

49 平31 2019

Sparkle

<瞳に宿せ勝利の一閃>

50 令02 2020
51

令03

2021

revival

<刻め明朗の志尚>

52 令04 2022  
53 令05 2023  
54 令06 2024  
55 令07 2025  

リンク

甲南同窓会+サラト(平成18=2006)
甲南同窓会+サラト(平成18=2006)
鶴丸36期同窓会+山形屋(平成27=2015)
鶴丸36期同窓会+山形屋(平成27=2015)