対東商定期戦/対倉商定期戦 |
■学校沿革概要
岡山県立岡山東商業高等学校 岡山県商業学校→岡山県岡山商業学校 →岡山県第一岡山商業学校
岡山県立倉敷商業高等学校 倉敷商業補習学校→倉敷町立倉敷商業学校 →倉敷商業学校→岡山県倉敷商業学校 ■定期戦概要 昭和29(1954)年11月、岡山朝日×岡山操山に倣って始めた。同年の第1回大会は野球のみ実施。
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ルール
1)各種目別・男女別に勝者2点、敗者1点、棄権0点、引き分けの時は相互に1点を与える。
2)総合得点で同点の時は1位の多いほうを勝ちとし、同数の時は「引き分け」とする。
3)雨天の時は実施した種目で勝敗を決定する。